社会へ向けた取り組み

株式会社 エス・ティサポートサービス

  • SDGsへの取り組み

    2030年の世界共通のゴールとして策定された「持続可能な開発目標(SDGs)」。
    エス・ティサポートサービスは企業理念に掲げる「未来へつなぐ優しい環境」事業活動そのものが、食料自給率、エネルギー問題、地球環境問題などSDGsが目指す自然環境や社会環境の課題解決への貢献につながっていると考えています。

    当社の農業福祉、太陽光発電等の事業を通じ社会課題の解決を目指していきます。

  • 《福祉と連携した農福連携推進活動》

    現在の農業の現状は大変疲弊しており、衰退しているというのが現実なのです。
    農業従事者の高齢化や農業で生計を立てる難しさに後継者が生まれ難い環境にあります。
    だからこそこの現状に、取り組むことで、本格的に社会から認められる存在をめざします。

    今、国難となっているこの問題にタイムリーに障害福祉制度を活用して貢献し、農の魅力向上を推進することで決して切り離すことの出来ない人と農業の絆や営みを復元、障害者就労支援施設の意味や価値を高めていきたいと考えています。そんな考えのもの農業事業では、農福連携の考えのもと農場での障がい者の受入れ、指導を行っております。

     

  • 《太陽光発電を通じた地球環境への取り組み》

    太陽光発電は、無限に降り注ぐ太陽エネルギーを活用して電力を創ることができる、クリーンかつ自給国産エネルギーです。この太陽光発電の普及を促進することで、低迷する日本のエネルギー自給率の改善、CO2排出量削減による地球環境に貢献してくことが、企業としての使命と考えています。

    「再生可能エネルギーである太陽光発電の普及促進」という事業を通じて、エネルギー分野、気候変動に関わる分野に貢献することができるものと考え、取り組むことにより持続可能な社会の実現に貢献します。